英国 1922年 ヴィンテージ ルビー 9kゴールド シグネットリング
¥999,999
SOLD OUT
輝きが美しいルビーのシグネットリングです。
ホールマークから1922年製造のかなり古いものですが
しかし状態は大変良く希少なものと思います。
視線を引きつける深みがありつつビビッドな赤色が特徴で、手元を華やかに彩る
見れば見るほどに吸い込まれていきそうな大き目なルビーが魅力です。
宝石の女王といわれ、女性のお守りとしても人気のルビーリングは
プレゼントにもおすすめです。
ホールマークはわずかに消えており、細かな傷などヴィンテージ感は感じられますが、
年代物として状態はとても良いと思います。
■サイズ: 9号(サイズ直し可能)
■リングトップ実寸サイズ: 縦10mm×横8mm(ストーンのサイズ)
■素材:9kゴールド(9金,9ct)
■製造:バーミンガム製
■年代:1922年
〇サイズ変更について
オプションにて「変更なし」「サイズダウン」「サイズアップ」よりご選択ください。
・サイズダウン4000円(ー2号まで)
3号以上ダウンの場合4000+1000円
・サイズアップは基本料金4000円、+1号ごとサイズアップで1000円ずつ追加となります。
リングによりどれくらいサイズ変更できるかが変わりますので、3号以上サイズダウン、2号以上サイズアップの場合はお手数ですがご購入前にCONTACTまたはDMよりお問い合わせくださいませ。
サイズ変更は対応が可能な場合がほとんどですので、デザインで「これが運命!」といったお気に入りの子に出会いましたら、お気軽にご相談くださいませ。
※なおサイズ変更の選択なく購入された場合は、表記のサイズのままのお送りとなります。
・シグネットリングについて…
昔の英国紳士は結婚指輪さえしない、控えめで上品なスタイルを貫くスタイルでした。
そんな彼らが唯一身に付けるアクセサリーとして選ぶのが、シグネットリングと袖口を彩るカフスと言われています。
主に富裕層の男性が付けていたそうです。
シグネットリングは封蝋に用いられ、間違いなく自分が封をしたという印のために使われました。
一点一点手彫りで作られるシグネットリングはとても高価で貴重なものとされ、親から子へと代々引き継がれていきました。
その後ファッションジュエリーとして定着したシグネットリングですが、男女問わず身に付けられるユニセックスリングとして現代も根強い人気を保ち続けています。
・ルビーについて…
宝石の女王と呼ばれるルビーは赤紫色~赤色が特徴
7月の誕生石です。
"情熱"を意味したり勝利を呼ぶ石といわれ
物事を成功に導く、勝負事や恋愛成就を願う人、困難、災難を克服したい人におすすめの石です。
・アッセイオフィスホールマークとは…
イギリス政府が貴金属の純度を検査して保証する公認機関アッセイオフィスのホールマークが押されています。
イギリスには金銀の職人組合があり、その組合の製品はここで検査を受けなければならず、検査を合格したもののみ市場に出されています。
※当店で扱うシグネットリングは数十年または100年以上前に製造され、当時から長く愛され扱われていたアンティーク、ヴィンテージ商品です。
新品とは違い細かな傷や汚れなどある場合がございます。
なるべく明記しておりますが、その全てを記すことはできません。
ご承知の上ご購入頂きますようお願い致します。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。