【受注販売】【18.5号～23号】英国 9kゴールド シグネットリング オーバル イニシャル ホールマーク

※こちらのオーダーシグネットリング受付ページは
サイズ【18.5～23】R1/2~Vになります。

サイズ【1~18号】と
18kゴールド、925シルバーは別の受付ページからご購入ください。


英国工房にて手作り手彫りで作成する
オーバル型のイニシャルシグネットリングです。

ザ・シグネットリングと言われるベーシックなシグネットリング。
厚みと、重厚感のあるリングです。
(サイズにより厚みもアップします）
内側には英国アッセイオフィスホールマークも刻印されています。



トップサイズ13mm×11mmです。
(画像9枚目）
それより大きいサイズ（14×12mm)もオプションにて選択が可能です。



※詳しいサイズ感などショップブログの
「【英国製オーダーシグネットリング】フェイスのサイズ感や仕上がりについて」
をご覧くださいませ。
https://shop.aureole-signet-ring.com/blog/2024/07/26/170447



お届けまでは30日～50日でございます。
(注文が集中した場合遅れることもございます。
その際はメールにてご連絡致します。)



※モデルのシグネットリングはフォントS-1、フェイスサイズ9mm×7mmで作成した店主愛用のシグネットリングです。実物は新品のため傷はございません。

9枚目に実際にお作りいただいた13mm×11mmリングを載せています。



※フォントは一例で一つ一つが職人さんの手彫りとなるため、字体が指定のフォント見本と異なる場合がございます。
フェイスに合わせた最適なバランスで、彫金が施されるため同じものはできないことをご了承ください。
（ブログに仕上がりの見本を載せています。よろしければご覧ください。）


手彫りならではの素晴らしさ、ひとつとしてない職人ならでは仕上がりをぜひ楽しんでいだけたらと思います。





シグネットリングについて…

昔の英国紳士は結婚指輪さえしない、控えめで上品なスタイルを貫くスタイルでした。
そんな彼らが唯一身に付けるアクセサリーとして選ぶのが、シグネットリングと袖口を彩るカフスと言われています。
主に富裕層の男性が付けていたそうです。
シグネットリングは封蝋に用いられ、間違いなく自分が認めたという印のために使われました。
一点一点手彫りで作られるシグネットリングはとても高価で貴重なものとされ、親から子へと代々引き継がれていきました。
その後ファッションジュエリーとして定着したシグネットリングですが、男女問わず身に付けられるユニセックスリングとして現代も根強い人気を保ち続けています。
その後ファッションジュエリーとして定着したシグネットリングですが、男女問わず身に付けられるユニセックスリングとして現代も根強い人気を保ち続けています。


・アッセイオフィスホールマークとは…

イギリス政府が貴金属の純度を検査して保証する公認機関アッセイオフィスのホールマークが押されています。
イギリスには金銀の職人組合があり、その組合の製品はここで検査を受けなければならず、検査を合格したもののみ市場に出されています。